断る理由のない「単価3倍」のバックエンドの作り方by伊藤勘司講師

こんにちは、森山はるみです。

今年の初めに、私が所属しているビジネスコミュニティ「マーチャントクラブ」にて、「2017販売力向上会議」と言うセミナーが開催されました。

マーチャントクラブには色んな職種の方がいらっしゃるのですが、共通していることは、インターネットを使って集客・販売をしていること。つまり、webに強い人たちの集まりです。そんなマーチャントクラブにて、今年の初めに開催されたのが、「2017販売力向上会議」。販売力のある9人の専門家が大集結し、約10時間がっつり販売力について語ってくださいました!

今回は、その中で7番目に登壇された、【伊藤勘司講師】のセミナーで学んだことを書いていこうと思います♪

伊藤さんは、主にセールスコピーライター・プロモーターとして活動されていて、それに関連するコンサルティングやセミナー講師もされている方です。

スモールビジネス、小さくて強いビジネスの構築について考えるのが趣味ということで、今回もそれにつながるお話をしてくださいました!

伊藤さんのお話の中で全体として印象に残ったことは、商品販売の際、その商品に様々な「ストーリー」をつけるということでした。

ストーリーがしっかりしてないと、商品が売れない

バックエンド、単価3倍、作り方

サービスや商品を開発して、これを買わない理由がない!と確信をして集客をしたはずが、あまり売れなかった。。。
そういうことがあるのは、現代の人が何かを購入するとき、ベネフィットがあるだけでは買わない傾向がある、ということが大きな要因だといいます。

なぜなら、ネット上の知らない人にベネフィットを提示されても、本当にベネフィットがあるのかどうかが不安だったり、信頼できないこともありますよね。

ただ、理由はそれだけではなくて、もう1つあるんです。
 
 
人は1つの「ベネフィット」を受け取ることによって「捨てなければいけないもの」がある場合も、そのベネフィットを受け取ろうとしない傾向があるそうです。

「捨てなければいけないもの」というのは、時間であったり、お金であったり、仕事であったり、趣味であったり、良くないとわかりつつも縁が切れない人間関係であったり、内に秘める気持ちであったり、住んでいる場所であったり。

その状況によって違いますが、そのとき、多くの人は、それを「捨てない選択」、つまり「現状維持の選択」をするんですよね。

捨てないことによって、おそらく損をすると心の奥底ではわかっていても、多くの人は「現状維持」を選ぶのだそうです。

この話を聞いて、アドラー心理学でも同じようなことが言われてるなーと思いました。アドラーによると、人は深層心理で、「変化すること」を嫌うと言います。

その理由は、「安定している生活から離れたくない」と無意識に思っていて、無意識のうちに、変わることへの「恐怖」を抱いているからなのです。
 
 
でも、それを変えることが出来るのが、商品を作った理由や過程などの、「ストーリー」なんですよね。

つまり、どんなときに人は商品(バックエンド)を買いたくなるのかというと、人はベネフィットではなく、「ストーリー」に共感したとき、商品を買いたくなるのです。

そして、ストーリーと言っても、感動するストーリーや、商品開発の理念のストーリー、共感できるストーリー、など、ストーリーも様々ですよね。

そのストーリーの中でも特に「買いたい!」と思ってもらえるストーリーが、「一緒に作り上げていくストーリー」や、「一緒に成長していくストーリー」など「お客さんと開発者が一緒に何かをするストーリー」に共感して、買いたくなることが多いのだそうです。

私自身も、一緒に何かする的なストーリーに反応して商品を購入したことは何度かありますので、納得でしたw
 
 
他にも、商品の開発から販売までの具体的なフローや、商品の設計の仕方、集客導線の種類など、伊藤さん自身の経験をもとにお話ししてくださり、とても参考になりました!!

伊藤さん、ありがとうございました☆

では、また次回♪


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ABOUTこの記事をかいた人

関西外国語大学中退後、塾講師、小学校基礎学習講師を経て、心理学をもとに子どもがどうすればすすんで勉強するようになるのか日々考え、発信するようになる。 現在は定期的に、子どもがすすんで勉強するようになるセミナーを開催し、また個別で家庭教師やお母さんお父さんのコンサルティングも行っている。 セミナー開催回数15回 教えた生徒の数:小中高合わせて500人以上 その他実績: