社員を雇わずチームビルディングで複数の事業を構築する方法by高原直人講師

チーム、ビジネス、成果報酬型

こんにちは、森山はるみです。

今年の初めに、私が所属しているビジネスコミュニティ「マーチャントクラブ」にて、「2017販売力向上会議」と言うセミナーが開催されました。

マーチャントクラブには色んな職種の方がいらっしゃるのですが、共通していることは、インターネットを使って集客・販売をしていること。つまり、webに強い人たちの集まりです。そんなマーチャントクラブにて、今年の初めに開催されたのが、「2017販売力向上会議」。販売力のある8人の専門家が大集結し、約10時間がっつり販売力について語ってくださいました!

今回は、その中で6番目に登壇された、【高原直人講師】のセミナーで学んだことを書いていこうと思います♪

高原直人さんは、webマーケティング会社の株式会社マルチノックスの代表取締役で、web制作からSNSでの拡散、アフィリエイト、広告運用など、また個人案件、法人案件問わず、幅広く仕事を受けている方です。

高原さんは、資金がゼロでもビジネスができる方法、また、実際に高原さん自身が、資金ゼロから年商1億円を達成した方法などをお話ししてくださいました♪

資金がゼロでも、チームを組めればビジネスができちゃう話

「資金がゼロだったらビジネスなんかできないんじゃない?」
「事業を立ち上げるためには、数千万や数億とは言わずとも、数百万くらいは必要なんじゃない?」

今までの常識だったら、そう思うかもしれません。私も以前は同じように思ってました。

大きい会社が資産を使って会社を動かしているのと同じように、優秀な社員を雇う必要だったり、高い機材を購入する必要があるんじゃないか?って思いますよね。

でも、そんな風に普通の方法をたどっていては、いくらお金があっても足りません。

じゃあ資金がないのにどうやってビジネスするんだ?!って話ですが、簡単に言っちゃえば、「スキルを持つ人を集めて、成果報酬型にすればいい」というお話です。

具体的にどうやって集めるのかっていうと、例えばコピーライティングに強い人、広告に強い人、デザインができる人、webの制作に強い人、マーケティングに強い人、リアル営業に強い人、リストをたくさん持っている人、などを集めて、自分の夢や目標、やりたい事業を語り、一緒にやりませんか!!!って熱い気持ちを伝えるんです。

そしてチームを編成して、契約して、成果が出たら、全員で分配!成果が出なかったら、損害はないし次また新しい事やればいい!っていう感じです。

それだと、資金ゼロからスタートできますよね♪

そんな簡単に言うけど、そんなこと本当にできるの?!と思うかもしれませんが、それができるから、実際にしているから、小さな会社でも年商1億まで成長できたんです。

例えば、最近流行りの「クラウドファンディング」とかもそういう考え方に近いですよね。

ネットで資金を募って、世界にない新しいものを作り出すのが、クラウドファンディングの理念です。チームではないですが、ネット上で思いを伝えて、それに共感してくれた人たちから力を借りて、商品やサービスを作り出すんです。

実際、クラウドファンディングを募集すること自体には、お金って1円もかかりません。ただ、作業的なことは結構あるので、チームを作ってすべての作業を分担して、利益は関わった人たちで分配っていう感じですかね。

ただ当たり前ですが、成果が出るまでの一定期間は収益が発生しないので、そこは考慮したり、情報として共有しないといけません。

だからこそ、絶対収益を底上げして報酬たくさん貰ってやる!!!って気合いが入る部分はあります。せっかく経営者なんだったら、そこは頑張りどころですよね。

私自身ビジネスをしていて、今のところは「資金が必要だ」って感じたことはありません。

ただ、資金というか、自己投資にはお金かけることはあります。

例えば、
・誰かに何かを教わる場合(セミナーやコンサルティングなど)
・教材を購入して勉強する場合(本や商材など)
・長期的な資産として更新している、ブログの運営費が月500円くらい、
とかとか。

自分自身の成長のために、お金をかけてマーチャントクラブに入って勉強するし、お金をかけてセミナーなどに参加して学びます。そしてたくさんの経営者の方とも繋がり、それが仕事につながることもあります。

高原さん自身も、チーム編成のスキルだけじゃなくて、常に誰よりも勉強して、実践していて、だからこそ、同じ志を持った仲間、いろんなスキルを持つ仲間が集まるんですよね。
 
 
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ここからは備考ですが、チームを組んでビジネスをすればいいよって話で、思い出したエピソードがあります。
「お金がなくてもチームを組めば、新しいものを生み出すことは可能」というお話です。

お金がないのにロケット開発できちゃったお話(実話)

植松努さんという、現在、北海道でネジを作る会社を運営しながら、ロケットを開発している方がいるんです。有名な方なので、あなたも知ってるかもしれません。

ロケットの開発って、凄いお金かかりそうだし、さぞ頭が良くないと出来なさそうだーって思うかもしれません。

ただ、ここで植松さんの凄いところが、そんな国家事業とかでしか出来なさそうな、めちゃくちゃお金のかかりそうなことを、ほとんどお金をかけずに開発していることなんです。

そんな植松さんも昔は、お金や技術がなくてロケットを開発できずにいました。
 
 
ロケットを作りたい夢を語っても、友達、先生、同僚など、多くの人に馬鹿にされ、「ロケット開発なんて危ないし、よっぽど頭が良くないとできないと出来ないよ」って言われたそうです。「どーせ無理だよ諦めな」って、ずーっと言われ続けたそうです。

でも、そんな植松さんはある日、運命的な出会いをしたそうです。
安全なロケットを研究している、北海道大学の永田教授という方と出会ったのです。

ロケットを作りたいけど、安全なロケットの作り方がわからない&お金がないが、ネジや機械が作れる植松さんが、
安全なロケットを研究しているけど、お金がなくて諦めかけている永田教授と、出会ったんです。

この2人は、どちらもお金があまりなかったのにもかかわらず、「物が作れる技術」と、「安全なロケットの研究」を組み合わせて2人でチームを組んで、お金をほとんどかけずにロケットの開発ができるようになったんです。

これって凄いですよね。一人じゃできなかったことが、2人いれば、出来るようになったんです。チームを組めば、こんな夢みたいなことも出来るようになるんだよー!っていう典型的な例だと思います。

そういう意味でも、スキルを高めることやチームを組むことって、生きていく上でもとても大切だと思うので、私も気を引き締めて、スキルを上げて、自分自身でもチームを編成していけるよう、今年は突っ走っていきます♪
 
 
というわけで長くなりましたが、高原さん、ありがとうございました♪

では、また次回★


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ABOUTこの記事をかいた人

関西外国語大学中退後、塾講師、小学校基礎学習講師を経て、心理学をもとに子どもがどうすればすすんで勉強するようになるのか日々考え、発信するようになる。 現在は定期的に、子どもがすすんで勉強するようになるセミナーを開催し、また個別で家庭教師やお母さんお父さんのコンサルティングも行っている。 セミナー開催回数15回 教えた生徒の数:小中高合わせて500人以上 その他実績: